2006-02-22 カワセミ続き この写真で彼が止まっているのは普段は我々が歩いている歩道の足元。ここに居られると朝の通勤時は気付かず通り過ぎてしまうわけだ。彼にとっては真下が見下ろせて、かつ水深のある理想的な待機場所である。