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茄子みたい。
http://www.japanjournals.com/dailynews/040302/news040302_3.html　今度は「黒いトマト」！――セインズベリーが新野菜を販売開始(3/2 UK Today by JAPAN JOURNALS LTD. )

トマトが初めて栽培されるようになったのは、1,200年以上も前とされ、南アメリカやメキシコ、ガラパゴス諸島などにおいてで、自生していたトマトは赤だけでなく、黄色や緑、白や黒など色彩豊かなものだったが、トマトが16世紀にヨーロッパに紹介されたときは、赤が主流を占めるようになっていたという。現在では、オレンジや黄色のトマトが店頭に並ぶことは珍しくないが、ヨーロッパの市場では、黒いトマトはあまり売られたことがなかった。